仮想通貨の一つ、EOS(イオス)。
ICO(仮想通貨業界の上場)では・・・
・18時間で16億円を集め、
・3日後には仮想通貨ランキング10位にランクイン
という驚異的な仮想通貨EOS(イオス)ですが、あのETH(イーサリアム)でさえ追い抜くのではないかとの噂も流れています。
心の奥底で「仮想通貨で億り人を狙っているぜ!」と、そんな人に今回はEOS(イオス)とはどんな仮想通貨なのか?また、気になるチャートや価格、購入できる取引所について徹底解説していきますね!
目次
仮想通貨 EOS(イオス)とは?
EOS(イオス)の特徴は、分散型アプリケーションに特価したプラットフォームです。
複数のコンピューターに移動した記録を残しているので、システム障害に強く、なおかつ低コストに運用ができます。
また、スマートコントラクトを搭載しています。
スマートコントラクトは第三者による契約認証を自動的に認証してくれるシステムで、あのイーサリアムにも同じ物が使われています。
1秒間に数百万のトランザクションが可能
例えばA君からB君に仮想通貨を送る場合、まずシステム上「AからBへ送る」という信号命令が生まれますね。
この信号をトランザクション(処理)と言いますが、EOS(イオス)はこの処理がすば抜けて早いのです。
ビットコインでは1秒間に3件、イーサリアムでは1秒間に30件のトランザクションが可能ですが、EOSは数百万件のトランザクションが可能です。
仮想通貨を売買する時は1秒で数十万円分の価値が変わってくるため、この処理の速度は仮想通貨上たいへん重要視されています。
手数料が無料
ビットコインを送金したりする場合には、手数料がかかってきます。
しかしEOS(イオス)は、取引手数料が一切かかりません。
一度に何億円分のイオスを送る業者にとっては非常にありがたい事ですね。
利用価値は…実はない?
残念ながらEOS(イオス)がお店で使えたり、お金として使える事はありません。
しかし、それでも数億円のお金が集められたということは、多くの人がそのイオスプロジェクト自体に価値を感じて投資をしたということですね。
それほど開発メンバーには期待されている証拠です。
仮想通貨 EOS(イオス)チャート・2018年価格は?
それでは2018年5月8日現在のEOS(イオス)のチャートや価格を見ていきましょう。
EOSの現在の価格は1950円です!
時価総額ランキングでは5位です!
もう一度言います。この仮想通貨EOS(イオス)自体に価値はありません。
「将来もしかしたら何かに使われるかも」や「売買によって儲けよう」といった以外、現在使いどころがありません。
にも関わらず、仮想通貨時価総額ランキングでは現在5位です。
2位のイーサリアムを抜ける可能性は十分に秘めてますね。
ウェブボットの予言が的中!?
ツイッターや人間の感情を収集して仮想通貨の未来価格を予想するウェブボットというものがあります。
ウェブボットによるとEOS(イオス)は、2018年春から価格が上昇するといわれておりましたが、チャートを見てわかるとおり、2018年4月から5月にかけて約1000円から2000円と2倍に急上昇しています。
(ちなみにこの記事を書いている間に価格が150円も上昇しました!!)
2018年7月にメインネットをローンチ
EOS(イオス)は、メインネットのローンチによって、イーサリアムのブロックチェーンから切り離されてることになります。
これにより送金を行う手数料も無料化になり、さらに価格は引きあがるだろうと予想されています。
仮想通貨 EOS(イオス)を購入できる取引所は?
残念ながらEOS(イオス)は、国内取引所では売買できません。
国内取引所から海外へ仮想通貨を送り、その仮想通貨でEOSと売買することによって購入する事ができます。
それではEOSが取引できるおすすめの取引所を紹介していきたいと思います。
■Binance(バイナンス)
中国の仮想通貨取引所です。
アルトコインを扱っている量も多、くアルトコインを主軸として取引している人なら多くの人が登録しています。
手数料も0.1%と世界的にみても最安値です。
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■Bithumb(ビッサム)
韓国の仮想通貨取引所です。
この取引所ではBinanceと同じように、投票によって1位を獲得したアルトコインが新たに取引可能となります。
日本には流通していないようなアルトコインの上場を狙って登録しておくのも良いかもしれませんね。
また、EOS(イオス)全体の39%がこちらの取引所で売買されています。
■Huobi(フオビ)
香港にある取引所です。SBIホールディングスとも提携した事で話題にあがりました。
また、独自のトークンであるHT(Hunobi Token)を利用することで手数料が抑えられます。
国内取引所で送金準備しよう
上記の海外取引所でEOS(イオス)を購入するためには、まず国内取引所でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を購入して、いつでも海外取引所へ送金できるように準備しておきましょう。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を国内取引所で購入するなら、セキュリティ面で安心できる大手のbitFlyer(ビットフライヤー)とZaif(ザイフ)がおすすめです。
[blogcard url=”https://bitcoin-land.net/bitflyer/”] [blogcard url=”https://bitcoin-land.net/zaif/”]
まとめ
今回は「仮想通貨 EOSイオスとは?チャートや購入できる取引所をチェック!」と題して、仮想通貨 EOS(イオス)についてご紹介しましたが、いかがでしたか。
価値がないといわれている仮想通貨がこれほどにも価格上昇しているのです…。
恐るべしEOS(イオス)。
今現在も価格をグイグイと伸ばし、7月にはメインネットのローンチが行われるなど期待値はマックスですね!
7月になったら価格が上がると誰もが予想しているので、みんな先駆けて購入しているのでしょうか。
EOS(イオス)で億り人になる人がほんとうに現れるかもしれませんね!
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最後までご覧いただきありがとうございます!
今後もあなたが「ストレスなし」自分の力で稼げる情報を出し惜しみなくご紹介しますね。
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