マリンベイP2P投資 飛んだとツイッターで炎上?裏側へ潜入!

こんにちは。リコです♪

今回は、『マリンベイ(MARINE BAY)』P2P投資案件の実態、裏側へ潜入!

『マリンベイ(MARINE BAY)』P2P投資が「飛んだ、出金停止、取引停止」とツイッター(Twitter)で炎上している件について、評判・口コミなどからその実態の裏側へ潜入し検証していきます。

では早速ですが、『マリンベイ(MARINE BAY)』P2P投資の実態、その裏側へ潜入しましょう!

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マリンベイ P2Pとはどんな仮想通貨投資なの?

まず最初に、『マリンベイ』P2P投資とはどんな仕組みの仮想通貨投資なのか見ていきましょう!

『マリンベイ』P2P投資は、暗号資産(仮想通貨)を利用しデジタルアイテムである『船』を売買して利益を上げていくサービスです。

具体的な流れはというと…

①船の購入への抽選に申込む

②抽選に当選したら船を購入する

③販売待機期間まで保有する

④マッチングされた購入者へ船を売る

『マリンベイ』内ではGOLDという通貨を利用します。

そのGOLDを購入するにはテザー(USDT)という仮想通貨が必要になります。

GOLDは1000GOLDから購入可能で、日本円で約10800円です。

購入時はまず抽選に当選する必要があります。

毎朝7時から11時の間に運営によって抽選やマッチングが行われます。

マッチングを調整することで需要と供給のバランスを維持しています。

そして当選したら、船を購入します。

船には4種類あり、それぞれ販売待機期間と収益率が設定されています。

販売待機期間を過ぎると実際に船を販売することができ、収益率分が上乗せされて売ることになるので取引が成立すれば利益が発生します。

これの繰り返しで稼ぐという仕組みです。

通常の投資スキームであれば、トレーダーや運営元に資金を預けて運用して利益を出してもらうというパターンが多いでしょう。

しかしP2P投資案件は、個人同士でのやり取りがメインです。

参加者が個人間で売買をするたびに運営に手数料を払うので、運営元はそれが収入源です。

また、個人情報の登録なども必要ないので匿名性が非常に高いです。

購入した船は、必ず値が上がるので取引さえ成立してしまえば必ず利益がでることになります。

本当に確実に稼げるのでしょうか?

マリンベイ P2P投資の評判・口コミは?

次に、『マリンベイ』P2P投資の評判や口コミはどのようになっているでしょうか。

『マリンベイ』P2P投資は開始してから数カ月経過します。

そのため、参加している方はもちろんですが参加してない方などからも沢山の評判や声が上がっています。

肯定派

「スマホだけでも参加できるため手軽である」

「資金を預けるわけではないのでリスクが限定的だ」

「低額からでも参加できる」

「運営元も取引手数料で稼いでいるため、ポンジスキームの危険はない」

「投資や仮想通貨の知識がほとんどいらない」

否定派

「アイテムが売れ残ると大きな損失になる」

「必ず値上がりする商品の売買のためインフレを起こし、いつか必ず売れ残る」

「いつまでサービスが続くかわからない」

「参加者が増えていかないと、仕組み上稼げなくなる」

「マッチングの調整が正しく行われるかどうかもわからない」

というような声が上がっています。

P2P案件には共通する声が多いですが、やはりどちらかというと否定派が多いと言えるでしょう。

詳しくは後述しますが、実際に損失を出している方やサービス停止によって影響を受けている方が大勢いるようです。

また、否定派の意見にあるようにP2P案件には必ず終わりが来ます。

保有しているだけで必ず値が上がる船の売買を続けると値はどんどん上がっていき、最終的にはその船を保有して売却できない人の損失になります。

ババ抜きのような結末ですね。

もし利益が出ている状態では、なかなかやめるという決断はできないため、わかってはいても損失が出るまでサービスを続けてしまい方が続出しています。

個人間の取引のため、確かにポンジスキームのようなことはありませんがそれでもリスクが高いと言えるでしょう。

マリンベイ P2P投資で「飛んだ,出金停止,取引停止」とツイッターで炎上?

ところで、『マリンベイ』P2P投資で「飛ぶ」「危ない」「出金停止」とSNSで炎上したという噂は本当なのでしょうか?

調べてみると、現状では運営が飛んだということはなさそうです。

しかし2021年に入り、すでに2回も大きなメンテナンスでサービスが中断しています。

1回目は2021年1月中旬で、理由は需要と供給のバランスが崩れたため調整するためとのことです。

ログインをしようとすると上記の画面になり利用できない状態でした。

詳しい理由などは説明されていませんでしたので、この時点ですでに「マリンベイが飛んだ」「マリンベイが取引停止になった」「マリンベイが出金停止になった」と騒動になりました。

実際は2021年2月5日に再開されたのですが、結果的に2週間ほど停止していました。

参加者が増えていかないと稼げない仕組みですが、参加者が増えることによりサーバー負荷であったり需要バランスが崩れたりとジレンマが発生してしまいます。

そして2021年3月中旬から再度メンテナンスでサービスが停止になっている状態です。

再開してから1か月ほどですので、参加者には大きな不安が広がっています。

https://twitter.com/YuSakurada_p2p/status/1370658016907776001

さすがに短期間で2回目ともなると怖くなりますよね。

ポンジスキームのように意図的に資金を持ち逃げし飛ぶということはないにしても、このようにメンテナンスなどの理由でサービスが停止してしまえば飛んだのと状況は変わりません。

運営元も取引手数料で稼いでいるために簡単にサービスを停止させることはないと思いますが、最終的に『マリンベイ』に残った人に損失が出ても関係ないでしょう。

P2P案件の特徴として、メンテナンスなどが続くとサービス停止が近いサインになります。

また、停止直前にはキャンペーンなどで参加者を募り、最後に一儲けという動きも出てくるので今から安易に参加すると非常にリスクも高くなります。

3月中旬から続いているメンテナンスもまだ目途がわかっていないため、最悪の場合このままサービス停止ということも考えられます。

マリンベイ P2P投資の裏側へ潜入!

さらに、『マリンベイ』P2P投資について、その真相を探っていきましょう。

『マリンベイ』は2020年8月に開始されたサービスです。

P2P投資のサービスとしては歴史のある方です。

その後からP2P案件がいくつかリリースされています。

『マリンベイ』以降始まったP2P投資案件でも、すでにサービス停止や突然のメンテナンスで出金停止になっているものもあります。

今後『マリンベイ』も遅かれ早かれそうなるでしょう。

P2P投資案件として古いといっても、まだ1年弱です。

投資というサービスに限って言えば、まだまだ信用を築くという長さではありません。

ポンジスキームやハイプ案件ではないからといって、気軽に参加してしまうと大きな損失に繋がります。

さいごに

今回は『マリンベイP2P投資 飛んだとツイッターで炎上?裏側へ潜入!』と題して、SNSで話題の投資を検証しましたが、いかがでしたでしょうか。

P2P案件のメリットとして投資知識が不要であったりゲーム感覚で参加できるなどがありますが、敷居が低いために投資初心者が多く集まってくるという特徴もあります。

運営元は売買手数料で稼げればいいので、誰が得をして誰が損したかは関係ありません。

P2P案件の参加者には利益が出ているところでしっかりとやめて勝ち逃げできる人もいます。

個人売買ですので利益を出している人がいれば、その裏に損失を出す人がいることも忘れてはいけません。

この記事が少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです(^・^)


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