こんにちは。リコです♪
今回は、『VIPTrade FX 第3弾』MAM運用の実態、裏側へ潜入!
VIPTrade FX 第3弾で「強制ロスカット、飛んだ」というように損失が出たとSNSで炎上している件について、評判・口コミなどからその実態の裏側へ潜入し検証していきます。
では早速ですが、『VIPTrade FX 第3弾』MAM運用の実態、その裏側へ潜入しましょう!
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VIPTrade FX とはどんなMAM運用なの?
まず最初に、『VIPTrade FX 第3弾 MAM運用』とはどのようなMAM運用なのか見ていきましょう!
『VIPTrade』には現在、第1弾から第4弾までありますので見てみましょう。
■第1弾■
【証券会社】Tradeview
【証拠金】250万円~
【平均月利】10~15%
【適応相場】相場の動きが大きい時(トレンド相場)
【トレード方法】裁量トレード
【プラットフォーム】MT4
※当サービスで一番の実績を持ち、比較的利益も生みやすいトレード手法です。
■第2弾■
【証券会社】Tradeview
【証拠金】100万円~
【平均月利】10~13%
【適応相場】相場の動きが少ない時(レンジ相場)
【トレード方法】裁量トレード
【プラットフォーム】MT4
※第1弾と担当トレーダーは同じですが、適応相場違うため、第1弾より証拠金が小さく取り組みを始めることが可能になります。
■第3弾■
【証券会社】Tradeview
【証拠金】50万円~
【平均月利】10~15%
【適応相場】あらゆる相場に対応
【トレード方法】EA+裁量トレード
【プラットフォーム】MT4
※もっとも少ない証拠金からスタート可能です。
また、第1弾2弾とは担当トレーダーが異なり、且つEAも使用しておりますので、リスクヘッジとしてもお勧めです。
■第4弾■
【証券会社】Tradeview
【証拠金】70万円~
【平均月利】5~20%
【適応相場】短期トレンド相場の押し目買い
【トレード方法】EA+裁量トレード
【プラットフォーム】MT4
※基本的には、リスクヘッジのため5~10%の利益で、含み損を抱えることも少ないロジックとなっています。
共通しているのでは証券会社とプラットフォームですね。
証拠金や運用方法などはそれぞれ違います。
平均月利も『VIPTrade FX 第3弾 MAM運用』の運営が出している数字ですので信ぴょう性はありません。
第3弾の特徴としては…
・必要証拠金が『VIPTrade』の中では低め
・EAを初めて採用
・第1弾第2弾と担当トレーダーが違う
・あらゆる相場に対応している
・裁量トレードが10%、自動売買トレードが90%
です。
必要証拠金に関しては、あくまで『VIPTrade』の中では低めということで、実際の50万円というのは少しハードルが高いですよね。
第3弾からは、EAと新しいトレーダーによる運用に変わっています。
ただ、『VIPTrade』の公式HPにはなぜか第3弾のトレーダー情報だけが記載されていません。
なぜでしょう…笑
第3弾の担当トレーダー情報を調べてみると、シンガポール在住の日本人プロトレーダーで運用年数は12年とのことです。
上記のトレーダープロフィールを見ると、第4弾のトレーダーB 氏と経歴は同じです。
同一人物であれば、なぜ第3弾を担当したことを記載しないのか謎です…汗
ただ、この担当も他の担当も素性は明かしていないのでどこまで実績が本当かはわかりません。
90%がEAで取引を行い、要人発言やファンダメンタルズによる相場の変動時は担当トレーダーが損切やポジションの追加をするという役割のようですので実際にはEAの成績次第です。
とはいっても、担当トレーダーがついているため大きな損失にはつながりにくく、紹介文のようにリスクヘッジの要素が大きそうには見えます。
実際はどうだったのかは後述します。
VIPTrade FX 第3弾 MAM運用 の評判・口コミは?
次に、『VIPTrade FX 第3弾 MAM運用』の評判や口コミはどのようになっているでしょうか。
『VIPTrade』の第1弾と第2弾は少しは利益が出ていたようです。
ただ、含み損が多いため不満を持っている方もいるようです。
VIP Trade第一弾っていう自動売買を検証中⚔
— FX自動売買【検証】@詐欺EAは晒す (@EAcollector) February 3, 2021
プロトレーダーが運用してるって?
一時のドローダウンが80%だってよ、ほんとにプロトレーダーかよw#VIPTrade #自動売買 #FX #検証中 pic.twitter.com/13SfIkJP5u
確かにドローダウン80%は不安になりますね…汗
では第3弾の評判はどうでしょうか。
結論か言うと、『VIPTrade』の中では最悪になっています。
理由はいたって簡単で、預かっていた資金がロスカットになり資金が飛んだからです。
必要証拠金が50万円からと『VIPTrade』の中では低めに設定されていましたが、それでも最低で一人50万円は溶かしてしまっているので評判や口コミが言い訳ありません。
詳細は次に解説しますが、リスクヘッジを謳った第3弾でこの結果であれば文句も言いたくなりますね。
VIPTrade FX 第3弾 MAM運用 強制ロスカットで損失、SNSで炎上?
ところで、『VIPTrade FX 第3弾 MAM運用』で「強制ロスカット」とSNSで炎上したという噂は本当なのでしょうか?
これは真実です。
2021年2月5日にマスター口座がロスカットにあったようです。
EAのトレードだけに頼らずにリスクヘッジのために担当トレーダーを配置してまでリスク管理していたにも関わらず、なぜ大きな損失を出して強制ロスカットになったのでしょう?
なんと、トレーダーのメンタルが持たなかったとの説明でした…笑
運用歴12年のプロトレーダーがこれくらいのことでプレッシャーに押しつぶされてしまうでしょうか?
もちろん投資ですし、他人のお金を運用しているのでプレッシャーが大きいのはわかります。
しかし、プロトレーダーを名乗るのであればそれは言い訳にしてはいけません。
もっと具体的に原因を深掘りしなければ投資した方も納得できないですよね。
運営はこんな適当な説明だけで、次の第4弾をリリースしています。
第3弾がロスカットにあったのを担当トレーダーの責任だけにして、次に進んでいる印象です。
こうなると、第4弾の担当トレーダーが第3弾も担当した経歴を消しているのも理由がわかりますね。
黒歴史は消して、何もなかったように第4弾でまた出資者を集める(しかも必要証拠金は70万円にアップしている)というのはいかがなものでしょうか。
MAM運用として真面目に取引しようとはしているのでしょうが、ここまで説明不足と運用実績が悪いと詐欺と言われてもおかしくないですね。
このような運用をしているところに、皆さんは投資したいと思いますか?
私でしたら絶対にしません!
VIPTrade FX 第3弾 MAM運用 の裏側へ潜入!
さらに、『VIPTrade FX 第3弾 MAM運用』について、その真相を探っていきましょう。
第1弾第2弾と多少利益は出ていたことはお話しました。
それと同時に含み損が多いのも『VIPTrade』の特徴でした。
おそらくはチャートが予想と反して逆に動いても損切せずにポジションを長期間保有していて、含み損がどんどん拡大していく取引をしていたのでしょう。
それで前述のドローダウン80%のようなことが起こっていたと考えられます。
第1弾第2弾はそれでうまくいったのでしょうが、第3弾では結局ロスカットに引っかかってしまったという結末になりました。
損切をせずに長期保有をすると、勝率はあがりますが1回の取引でのリスクが非常に大きくなってしまいます。
投資としてはハイリスクハイリターンの手法なので、平均月利10~15%をターゲットにした取引方法とは言えません。
そして担当トレーダーに責任を押し付けたうえで、第4弾を発表しています。
Youtubeで紹介している方として…
▼Ryota(リョウタ) 氏
▼小倉義之 氏
などです。
ただし、両名とも第3弾の運用実績をブログやTwitterには掲載していません。
損失を出してしまったのは致し方ないとして、第4弾に進むのであれば損失が出たこともしっかり説明する必要はありますよね?
これでは第3弾の失敗を教訓として安全に運用してくれるとは思えませんね。
さいごに
今回は『VIPTrade FX MAM運用で損失?第3弾の裏側へ潜入!』と題して、SNSで話題の投資を検証しましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事が少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです(^・^)
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